真夜中の苺ジャムつくり
こんにちは!アクセサリーのLumiereです。
昨日は苺をたくさんいただいたので、さっそく苺ジャムを作りました。
優しく洗ってヘタを取り計量します。(洗う前にヘタを取ってしまうとそこから水分が入ってしまい水っぽくなってしまうようなので注意です。私は先にへたをとってしまいました。今度は気を付けようと思います。)
苺の半量の砂糖をまぶしてしばらく置きます。
すると水分が出てくるので、水分が出たら煮ます!
ということですっかり真夜中にジャムを煮ることに。
ジャムは煮すぎると色が悪くなったり、硬さがゆるくなったりしてしまうようです。
分量が多かったので、火加減が難しく(強火でしばらくするとすぐに沸き上がり噴きこぼれそうになるので、注意です!)
途中で出てきた灰汁はすくいました。(すくわなくても煮詰めればだんだん無くなってくるらしいのですが。)
ずっと強火にできなかったために煮詰めるのに時間がかかってしまいました。。。
想定していた時間より追加追加で時間がかかってしまい、もういいのかなと思い、熱いうちに瓶詰にしました。
うーん、ジャムというよりシロップのような。。。
やはり煮詰め方が足りなかったようです。ちーん。。。
洗う時と煮詰める火加減と時間が大切なんですね。
なんとなくコツがわかってきた気がするので、また作ってみたいと思います!
ヨーグルトにかけたり、パンケーキにかけたり、牛乳で割ってドリンクにしたりして楽しみたいと思います♪
今日は昨日の夜に仕込んでおいた夏みかんのピールを煮ます!
上手にできますように☆
それでは、また。
0コメント